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カテゴリ:動物( 10 )
動物園にできること
映画も公開されるようで、今や殆どの人が知ることとなった『旭山動物園』。
先日ニュースで、新たに「アフリカ生態園」という構想があると知りました。
屋内での展示を考えているようですが、環境の違う北海道でアフリカ生態園って無理があるように思えて心配になりました。

そもそも閉園に迫られていた旭山動物園が、少ない予算の中で工夫した行動展示に踏み出したのは、園内の動物達のことを想った発想からだと受け取っています。
入園者日本一になった今、ある程度の資金調達も見込め、人々の更なる要望も大きくなっているとはいえ、ベースとなる“動物園に生きる動物”の事を第一に考えて欲しいと思うのです。

アフリカ生態園の為に新たにアフリカの動物を連れて来るのではないか…
心配になって旭山動物園に電話してみました。
「今、老朽化したスペースで過ごしている動物達に、より良い環境を提供出来るように考えています。
現段階でもアフリカに生息する動物も結構いるので、今のところ新たに他の動物を迎える予定はありませんが、この先もしかすると国内の別の施設などから迎える可能性はあるかもしれません。
しかし、アフリカから動物を捕獲して連れて来るというようなことはないと思います。」

と、丁寧に返答を頂きました。
そして私個人としての要望にも耳を傾けてくれました。

今は、まだ基本構想の段階です。
私たちの要望でも、内容が変わっていくかもしれません。
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私は、実際に旭山動物園に足を運んだことはありません。
中には何度となく足を運んでいる方もいることでしょうが、それも限られた時間だと思います。
動物達は、ずっと園の中で死ぬまで生きていかなければいけません。
それを踏まえた上で、過度な期待ばかりせずに「動物園にできることを私たちも考えること」が人間の責任として大事なことなのではないでしょうか…
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by kworca | 2009-01-29 16:00 | 動物
loveearth.comプロジェクト
『映画アース』『プラネット・アース』でも有名なイギリスBBCが行っているloveearth.comプロジェクト
その中にBBCワイルドライフ基金というのがあります。
これは世界各地で脅威にさらされている23種の野生生物を保護する活動を支援する目的のものだそうです。

これは是非支援したい!
と、思うものの「寄付をする」というボタンをクリックすると表示される英語のページにおののき、断念する人も少なくないのではないでしょうか…
そんな私の気持ちを察すべく、loveearth.comのオフィシャルスポンサーになっているEPSONが「ダウンロード募金で動物たちをサポートしよう!」というプロジェクトをやっているではないですか!
フォトカレンダー、フォトカード、CD/DVDケースがGET出来る上に23円の募金が出来るんです。
こういうクリック募金は最近よく目にしますが、日本の企業イメージアップ目的でも何でもいいから更に増えて欲しいものです。

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〈loveearth.com「ディープ・オーシャン」
(ニュージーランドのオークランドの海岸に打ち上げられたマッコウクジラの救出試み)より〉

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by kworca | 2008-11-04 02:26 | 動物
Our mission
テレビ番組でアフリカの話題を目にする機会が、ここ最近特に続いていました。

マサイマラ国立保護区で、遺書をしたためながら活動する日本人女性獣医師。

食糧支援の為、襲撃される危険がある中、現地に直接食べ物を運ぶNGO職員。

環境悪化における野生動物達の現状。

中でも衝撃を受けたのは、コンゴだけに生息するヒガシローランドゴリラのこと。


私は今まで、ダイアン・フォッシーさんの著書を原作にした映画『愛は霧のかなたに』で描かれているように、ゴリラの生息数の減少は、金儲けの為の密猟や資源採掘の為の虐殺が原因だと思っていました。
しかし今起こっている事は、それだけではありませんでした。
長期化している紛争問題により、深刻な少量不足に陥ってる為、貧しい人々が野生動物を食べているのです。
絶滅危惧種だろうが何だろうが見境なく…
更に深刻な飢餓を訴えるシロクマやヒグマなど動物達には、決してそれを許さないのに…

『国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る』
                          (マハトマ・ガンジー)
という言葉の通り、動物の犠牲の上に人間社会だけを優先的に考えても、国の発展は望めないと思っていました。
動物の事を後回しにしては、いけないと。
でも今、アフリカはそれ以前の状態なのだと知りました。

アフリカのローランドゴリラや他の野生動物の保護を目的としたポポフの会では『ポレポレ基金』を募っています。
その使い道は、食糧難に陥ってる人や密猟者に保護区のレンジャーという仕事を見つけたり、自然教育を行う教室を開いたり、植樹を行ったりという、直接ではないにしても動物達の保護に繋がる根本的な事に使われているそうです。

また、このエキサイト協賛でも、そういったアフリカを支援する目的のイベントが行われるようです。
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動物の為に、動物を迫害している人間を支援する。
少々腑に落ちない事ではあるのですが、そうしなければいけない現状があるのですよね。
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by kworca | 2008-05-25 17:17 | 動物
カラス除け
犬の散歩中、ゴミステーションというのは要注意ポイント。
カラスによって食い散らかした生ゴミが散乱している所だと、拾い食いに注意しなければいけないからです。
最近は、黄色のネットならカラスが寄り付かないということで、緑から黄色に変わった所もありますが、カラスは賢いですから一過性のもののようです。
そして、時折見られるカラス除け手段として、模型のカラスの首吊りを見せしめの為に置いているところがあります。
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これも黄色のネット同様に一過性のようですが、最初見た時はカラス以上に私がギョッとしました。
効果が薄れていくせいか、どんどんリアルにもなってきています。
昨日見かけたモノなど、羽まで生えていて本物かと何度も見直してしまいました。
カラスとの知恵比べに躍起になって、これはちょっと行き過ぎなのでは?という気がするのは私だけでしょうか?
何かと表向きな体裁を取り繕うする日本なのに、本物と見紛うごとき残酷な死体をそこら辺にぶら下げている。
昔ながらの案山子とはワケが違います。
他にもっと有効な手段もあるでしょうに…
子供がこういう情景に慣れ、こうすることが正しくて良い事なのだと受け止めて大人になっていく。
いくら「命」の大切さを唱え、虐待は悪い事だと言っても説得力あるのでしょうか?

確かにカラスにゴミを荒らされるのは困ります。
でも、カラスも生きていくのに必死なんです。
クマが人里に出没するのも生きていく為です。
自然に十分な恵みがあれば、自然環境が正常であれば避けられる交わりなのではないでしょうか…
知能が犬以上ということらしく悪さをするカラスもいるようですが、うちの犬達とボールで遊んでくれる可愛いカラスもいるんですよ。
先日は、柵に止まっておじさんからエサをもらっているカラスも見かけました。

人間側からだけの都合で「困る事」を排除し、「便利な事」を突き進む。
それによって起こる悪循環。
もっと根本的な考えを正さなくては、いけない気がします。
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by kworca | 2008-01-08 16:49 | 動物
ケータイが世界に及ぼす罪
先日、毎日jp(毎日新聞)で紹介されていたという記事を『日本にアニマルポリスを誕生させよう!』のメール配信で知りました。
その内容は、私は知らなかった内容で衝撃を受けたのですが、どれだけの人がこの事実を知っていることでしょう…
(以下抜粋)


 携帯電話やノートパソコンには小型コンデンサーという部品がある。そこにはタンタルという金属が使われている。タンタルは一般的にレアメタルと呼ばれる希少な金属だ。主な産地としてオーストラリアやアフリカのコンゴ民主共和国(以下コンゴ)があがる。コンゴは他にも銅やダイヤモンドなど豊富な鉱産資源を持つ。にもかかわらず、世界の中でも最も貧しい国と呼ばれている。これら資源をめぐる争奪戦があとを絶たないからだ。近隣諸国までもが介入した内戦は「アフリカの世界大戦」とも呼ばれ多くの犠牲者が出た。1昨年の大統領選挙と議会選挙で一応の秩序が保たれたと発表されたが、今年9月にも東部の国境地帯では政府軍と反政府武装勢力が衝突したばかりだ。いまも不穏な情勢に住民は脅かされている。

 この争いは人間だけでなくそこに住む動物たちにも大きな影響を与えている。コンゴは野生動物の宝庫でも知られている。なかでもここにしか住んでいないとされる東ローランドゴリラの生息地でもあるのだ。内戦による殺害や食用とされたあとが発見されているため、いまどのくらいの数が生き残っているかが定かではない。WWF(世界自然保護基金)の調査によると、おそらく10年前の半数になってしまったのではないかとされている。このままではコンゴに住むゴリラの種が途絶えるのも時間の問題かと思われる。

 タンタルが携帯やパソコンに使われる量は針の先端ほど、ほんの少しだけである。携帯や端末機器の部品は再利用可能なものもある。しかし、コンデンサーに含まれるタンタルは微量なため、現段階ではリサイクルはほとんど行われていない。

 携帯電話は確かに便利だ。急な予定変更や連絡したいとき、公衆電話を探しまわらなくてすむ。それを持つことは文明の恩恵といえよう。しかし、この携帯電話に貴重な金属を使用しているという事実を、消費者はどれだけ知らされているだろうか。まだ使える携帯電話をファッションとして新しい機種にする。こうした人々の購買欲がアフリカに代表される資源国の内戦を引き起こしている。そして、そこに住む動物たちを絶滅に追いやっている。

 コンゴの兵士たちだけを非難はできない。むしろ遠い国に住み、新しいモデルが出れば携帯を買い換えているわたしたちにも責任の一端があるのではないだろうか。

 動物の種がひとつ滅んでもそんなに大差ないのでは、と考えたら大間違いである。わたしたちは日頃意識していないだろうが、人間も生態系の一部である。その生態系が崩れていけば、何らかの影響が人にも及ぼされるはずだ。

 携帯を持つなと言っているわけではない。ただ、今の過剰なほどの買い換え商戦に疑問を持って欲しいのだ。メーカーは利益を得るためにあの手この手で顧客を確保しようとするだろう。しかし、である。もしもどこかで携帯ショップを見かけたなら、お手軽に買えるあの小さな端末の中にはタンタルが入っていること、そのために犠牲となっているゴリラたちの命があるということを思い浮かべて欲しいのである。一人でも多くの人がこの事実を知り、携帯買い換えの欲望に負けないことを願うばかりだ。(鞍作トリ)2007年11月22日

カメラはカメラ、ゲームはゲーム機、お金は財布があれば充分じゃないですか?
HPはパソコンで、テレビはテレビで見た方が見やすいし、お金も掛からないはず。
いつでもどこでも電話とメールが出来れば、十分過ぎるほど便利なものだと思います。
1,2年で壊れる機種も多くはないはず。
メーカーの戦略に惑わされず、冷静な判断を…

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by kworca | 2007-12-02 16:23 | 動物
“no-kill”の意味
動物実験をする人たちに尋ねてみなさい
ー「なぜ、動物実験をするのか?」と。
その答は、「動物は私たちに人間に似ているから。」
実験者に尋ねてごらんなさい
ー「なぜ、動物実験は道徳的に正しいのか?」と。
答は、「動物は私たちとは違うから。」
要するに、動物実験は、論理的矛盾の上に成り立っているのだ。
                    (チャールズ・R.マジェール)


これは、アニマルレフュージ関西ニュースレターNo.67の表紙に記載されていた文です。

『動物を「殺さない」社会を目指して』
『安楽死について』
今回も、とても心に留まる内容でした。
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by kworca | 2007-09-12 22:17 | 動物
文明の哲学
今日、ポストにアニマルレフュージ関西の定期レターが届いていました。
今回の表紙には、こんな言葉が…

『人間は無意識のうちに動物を虐待しているが、我々は、この醜い心と闘わねばならない。動物も人間と同様に苦しむもの。
真の人間性は、彼らに苦しみを課することを断じて許さない。
我々の責務は、全世界にそれを周知させること。
生きとし生けるものすべてに憐れみの輪を広げてこそ、初めて、人類に平安が訪れるのだ。』(シュバイツァー博士「文明の哲学」から)

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by kworca | 2007-06-08 23:22 | 動物
ARKカレンダーより…
「問題なのは彼らが言い訳できないからとか、しゃべれないことではなくて、彼らが苦しむことなのである。」…ジェレミー・ベンサム(19世紀の哲学者)

「動物たちに対する最悪の罪は、彼らを恨むことではなく、彼らを違うものとして扱うことである。それが残酷というものの正体である。」…ジョージ・バーナード・ショー

「町の雑踏の中で迷い犬を見ると、どうして私の胸はこんなにも打ち震えるのか。誰かに近寄っては離れ、においを嗅ぎ、おびえながら、主人に会えなくてがっかりする ー そんな姿を見る度に、かくも耐え難い哀れみを覚えるのはなぜか。」…エミール・ゾラ

「真剣な眼差しで主人の様子をうかがい、よろこび、なぐさめ、補佐役に徹する、富める者の護衛、貧しき者の友、どこまでも忠誠を尽くすのはお前だけ。」…ジョージ・クラブ


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ARK-ANGELSさんのスタッフ“しなこ”さんからの詳細報告
- Little Stars*の主張 -

現在必要な物資は…
・トランシーバー(園内の連絡用に使用させて頂きます)
・速乾性消毒剤(ウェルパス:ボランティアさん、スタッフの手の消毒に使用させて頂きます)
・次亜塩素酸ナトリウム
・ミルトン(哺乳瓶消毒剤:仔犬たちの哺乳瓶用です )
・長靴(男女用M・Lサイズ)
・300ml用 霧吹きの容器
・ホワイトボード 60cm×90cmくらいのもの
・エリザベスカラー 各サイズ
・動物用の体重計(こちらをご支援頂けます方は、広島支部までお電話下さいとの事です。0829-86-1229)

医療費の募金・ボランティアさんも引き続き募っています。
《お振込先》
郵便口座 14040-31760911 
「アーク・エンジェルズ」

ジャパンネット銀行
店番001:(本店営業部)
口座番号:5872070
口座名義:アークエンジェルズ 林 俊彦
(アークエンジェルズ ハヤシ トシヒコ)

ボランティア登録

また10月21日(土)・22日(日)午前10時~午後5時まで、広島ドッグパーク(広島市佐伯区湯来町白砂 82-1)にてアークエンジェルズさんによる審査ありの譲渡会が行われます。
(すでに犬たちの所有権は、アークエンジェルズさんに移っております)
非常に過酷な体験をしてきた犬達です。
安易に安価で子犬が手に入るからといった動機ではなく、救ってあげたい!といったお気持ちで臨んで頂きたいです。きっと犬達に救われる事に繋がると思うので…


そして、10月15日(日) 12:00〜15:00は、千葉WANさんのプチ里親会が開催されます。【会場】東京都江戸川篠崎緑地10号
10月22日(日)9:00〜 15:00に行われるチャリティフリマでは千葉WANさんもブースを出されるそうです。
犬連れOKとのことですが、ホームページの注意事項をご一読下さい。
【会場】品川区勝島2-1-2 大井競馬場 第一駐車場内
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by kworca | 2006-10-06 02:23 | 動物
犬猫の致死処分
私が住む札幌の動物管理センターでは、迷い犬などの収容情報を写真付きでHPにて公開しています。
でも、写真付きで公開している所は少ないそうです。
HPすら設けていない市町村の方が多いのです。
札幌の場合は、収容期限が過ぎても里親希望者がありそうな犬は収容期限を延長したり、ボランティアの方々の努力によって、極力殺処分を少なくしているようです。

[札幌市・放浪犬の捕獲、抑留、返還及び処分並びに野犬掃とう]
捕獲した犬は福移支所に抑留し、土・日・祝日を除く4日間告示を行い、抑留期間内に飼い主が返還を申し出たときは、定められた手続き(返還費用:1頭につき7,200円・飼養管理費用:1頭1日につき400円など)を経た後返還するとともに、適正な飼養についての指導を行っています。
なお、告示期間終了後2日経過しても飼い主からの返還の申し出のなかった場合は、飼養を希望する市民に譲渡を行うほか、致死処分のうえ火葬を行っています。

[札幌市・飼えなくなった犬・ねこの引取り件数](平成16年度)
犬(子犬):298(58) 猫(子猫):2,506(517)
[一般譲渡頭数]
犬(子犬):263(57) 猫(子猫):140(296)
[放浪犬等の捕獲・返還頭数]
捕獲頭数:468 返還頭数:230
《以上、札幌市動物管理センター公開資料より抜粋》

以前、住所変更や収容犬の問い合わせなどで私も札幌市動物管理センターに電話したことがありますが、対応も親切でした。
全国的に見ると、札幌市は良心的なのかも知れません。
しかし致死処分の手段は他の市町村と同様に、炭酸ガスを噴射されて酸素を奪われて15分〜20分間苦しみながら窒息させるというもの。
俗に言われている「安楽死」とは、ほど遠いものです。
 炭酸ガス(二酸化炭素)処分は殆ど安楽死ではない
予算の問題、関わる人材不足などの問題があるようですが、命に関わる事の改善努力は必要な事だと思います。
成果が現れているやり方を、他の市町村も行って欲しいと思います。

現在以下の団体が、収容された犬猫の処分方法の改善を東京都に求める署名を募っております。
  PAW CHUMS (4本足の仲間たち)
  NPO法人 浦和ペット里親会
  新座犬猫里親会
  西湘どうぶつ愛護会
  犬の里親探しの会 たんぽぽワンワン
電子メール形式での署名
殺処分の数がゼロになるのはまだまだ遠い道のりです。
犠牲となる動物が、せめて苦痛のない方法で命を終えられるよう、どうかご協力お願い致します。
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雨があがり、雲の合間から見えた月がキレイでした。
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by kworca | 2006-06-10 22:26 | 動物
告白 〜ポチのこと
私は鳥も大好きで、小さい頃から何羽かのセキセイインコを飼っていました。
中でもひとしお忘れられない子がいます。その名は“ポチ”
二十歳くらいの頃に出会った白っぽい♂のインコで、その名の通りとても犬っぽく、忠実で優しい性格でした。
家にいる間は、ほとんどカゴから出して私とベッタリ一緒にいました。
たまに他の家族の肩に止まると、ポットリ糞を落として戻ってくる始末…
どこかにいても私が「ポチー!」と呼んで人差し指を出すと、バーッと飛んできてくれました。指にじゃれたり、顔や耳を優しくクシュクシュ毛繕いしてくれたり、輪ゴムや紙で遊んだり、とても愛おしい存在でした。
やがて兄が♀インコを買ってきました。名前は“ピーちゃん”(母に名付けさせると必ずピーちゃんになります)
ポチとは対照的なきかない性格で怒りんぼでしたが、やがて卵を産みました。卵を温めようとしないピーちゃんに代わり、ポチが大切に温めて雛が孵りました。
ヒナが孵ってからのポチは、益々大忙しとなりました。
ヒナにかみ砕いたエサをあげていたのですが、何故かピーちゃんもポチからエサを強請るようになったんです。
ポチはそれでもせっせとみんなの面倒をみていました。

そして、ある年の3月のある夕方…
私が仕事から帰ると家には誰もおらず、2回の廊下に毛布で覆って置いていた鳥カゴを覗くと、ポチ達はパンパンに毛を膨らませていました。餌箱を見ると中は空っぽ。
「あ〜ごめんねぇ」と言いながら慌ててエサを入れたのですが、私は友達と出かける約束をしていて外でその友達が待っていたのです。
「支度を急がなきゃ」と思いつつも、まだ寒い廊下に置いていって大丈夫だろうか…
でも茶の間に入れると母が「アレルギーがぁ」とか言ってうるさいし…
ポチを確認すると元気にエサをついばんでいました。
「ほんの一時間くらいで戻るし、そうしたら私の部屋に入れてあげよう」と私は出掛けてしまいました。
楽しい時間は瞬く間に過ぎていきます。ほんの一時間と思っていたにも関わらず、気がついたら4時間も経過していました。
帰り道 妙な胸騒ぎを感じつつ、帰宅すると真っ先にポチの元へ…
毛布をあけるとピーちゃん達が羽ばたきました。でも、ポチがいない…
下に視線を移すと、ポチだけが横たわっていました。
恐らく、ポチはエサを2羽に与えたところで力尽きてしまったのだと思われます。

ポチの冷たくなった体を手の中に包み、私は泣き続けました。どんなに後悔しても後悔しきれない涙を流し続けました。
私のちょっとした油断、無責任な行動、自分に都合の良い短絡的な解釈が大事な大事な命を奪ってしまったんです。
私は愚かな人間です。誘惑に弱く利己的なのです。
「私は生き物を飼う資格なんて無い」そう思って、それから何年もの間一切の生き物を飼うことを辞めました。

人以外の生き物がいない生活が長く続いていたある頃(残った2羽は兄が世話をしていましたが、やがて亡くなりました)知人に裏切られ人間不信に陥る出来事がありました。
ひどく落ち込んでいた私に友人が、一匹の子犬を連れてきてくれました。
「無責任な私が果たして…」と迷いもありましたが、その子が重い病気になりかけているのを知って戸惑いが吹っ飛びました。
名前を景山民夫の『遠い海から来たCoo』から頂き、Cooと名付けました。
人間不信な私を後押ししてくれるようにCooは誰にでも愛嬌を振りまき、優しく包んで癒やしてくれました。
翌年“わんさ”も増えて、更に尊い事を学ぶきっかけが増えたのです。

やがてCooとわんさともお別れの時がくるでしょう。でも、もう二度とあんな思いはしたくない。同じ過ちは決して犯すまい!そう強く思います。
優しいポチが、再び最良の存在と巡り合わせてくれたのですから…
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by kworca | 2006-05-23 02:37 | 動物